Toyota Driving School Tokyo - Tachikawa, Tokyo

優斗岸川

二輪MTで卒業。
事前の口コミ調査で不安感を持っていたが、まったくの杞憂！
教習所選びで一番重要な、指導員が嫌なやつかどうかだが、全員優しく丁寧な指導だった。やはりその点は改善しようとしている努力が見受けられた。それ以外の点も、非常に満足度高し。
各方面に本数の高い無料送迎バスあり。車で行きたい場合も10台ほどの無料駐車場あり。待合室には漫画、電源付きPCスペースがあり清潔（トイレを含めて）。安くてうまい食堂あり。（しかも銀行振込で料金支払うと食堂無料券贈呈）ヘルメット安全具無料貸出。受付も丁寧な接客でした。
まぁやはりトヨタとあってコンプラ徹底しているのでしょう。4輪免許取った神奈川のKDS（パワハラ地獄だった）とは天と地の差ですね。

Katz Ehara

中型自動車（8t限定）免許持ちで普通二輪教習を卒検まで修了しました。

実技教習で教えてくださった先生（指導員）は皆さん優しくて丁寧に教えていただけました。優しいというのは甘いということでは無く的確な指導をしてもらえたと感じます。特に指導が厳しいと私が感じた先生は居ませんでした。わからないところは質問すればきちんと答えてもらえますしTDSを選んで良かったと思います。

教習中、これから二輪免許を取得して路上で運転する時の例えを出しながら教習の意味を説明してくれるところなど、なるほどと思うところも多くあり、二輪車を安全に確実に操作と運転することの重要さがわかりました。

今回、普通二輪の教習を受けて四輪の運転を見直すきっかけにもなり、四輪の運転も安全運転意識が非常に高まりました。
二輪の教習は楽しかったですし、二輪免許を取得して良かったと感じています。普通二輪から大型二輪へのステップアップ教習も検討したいと思います。

一つ要望としては、先生が助手席に同乗する四輪教習と違って二輪教習ではヘルメットも着用しているため先生の指示の声が聞き取りずらく、土砂降りの雨の中で教習を受けた時には全然聞こえませんでした。聴力の確認の意味も含め敢えてそうしているのかもしれませんが、出来れば拡声器など使ってもらえるといいなと思いました。

塚本和一

数十年ぶりにバイクに乗り、最初は非常に苦労しましたが、先生方に色々確認しながら、毎回成長出来たと思います。公道ではここで学んだことを礎にして、安全運転を心がけて運転をしたいと思います。

Kaori S

子供の障害支援の為に、一生取らないと思っていた普通免許取得を決意し、こちらに通いました。47歳です。
最初は若い生徒さん達の中で、気恥ずかしさや、気後れした気持ちがありましたが
先生はじめ職員の方が丁寧に教えてくださり、上手く運転できない時は心強く励まして下さり、楽しく通う事ができました。
卒業できた時は、寂しく感じたほどでした。
お陰様で、無事免許も取得できました。
これからは子供の為に安全第一で、教えていただいた事を反芻し、運転をしていきます。
本当に有難うございました。

あめだま

受付電話対応、人柄全て良かったです。
講師の方も優しく教えて下さり、楽しく運転出来ました。
ただ気になる点と言えば人によって言ってることが違ったりするので、前回の講師の方の時ではokな運転でも別の人ではダメだという時があるので、気をつけて欲しいです。

奈美

現在普通二輪ATで通っています。
先に中田教官、森教官すごくわかりやすくて、サイコーです。
6月7日に2時間予約が取れたので教習を受けましたが、1時間目の時に松元さんと言う教官に（何で出来ないの、あなた1人の道じゃぁないんだから止まらない、足をつくな、こんなんじゃぁダメだ）と色々とキツイ事を言われました。
下手くそな私がいけないのですが、もう辞めたくなり、（次の時間受けれるかわからないけど、待っていろ）と言われ、次の時間に森さんと言う教官が来てくれました。現在主人も通っているので、昨日ご主人にお世話になりました。と会話が始まりリラックスさせてくれて、森教官のお陰で免許の取得をしたいと更に思いました。
帰り道悔しくて涙が止まらず、主人に話をしたら翌日教習所へ電話をしてくれて、本人から話を聞きたいと言われ、私が連絡し昨日あった事を教習所の上司の方が凄く丁寧に話を聞いて下さり、謝ってくれたのです。でも（出来ない私が悪いし）と伝えたらそれを教えるのが教習所なのでと言われてすごく救われました。
出来ないから教官もイライラするのはわかるけど、モチベーションを落とす言葉はやめて欲しい。
予約が取れないとかそれは何とでもなります。
お金を一括で払い、追加で更にお金を払っているので、それでも辞めたくなる位の言葉は本当に辛い。
その教官以外は本当に励ましてくれたり、良い方が多いのに何故❓と思う位キツイ言葉でした。
長男も四輪二輪、主人は二輪の大型までとお世話になっているので、嫌な印象がなかった分残念です。
次男は違う所へと考えました。

0101 tbc

--入校手続き〜適正検査--

小型二輪AT（普免あり）の入校手続きへ行ってきました。予約時にもらったメールに、到着したら受付で声をかけてくれと記載があったので、そのとおりにすると予約時間ぴったりに呼ばれて受付開始。
視力測定、書類の受け渡しや記入、原簿用の写真撮影、10分程度の動画で教習の流れを見せられて終わり。受付自体は30分程度で終わりました。
そのあとついでに1時間程度の適性検査を受けました。適性検査からは通常の受講と同じように受付カウンターでIDカードをタッチして、受付の方に原簿をもらって教室へ。終わって帰るときは受付で原簿を返却して終了。そのへんのやり方は動画内で説明されていただけなので、ちょっと迷いました。
受付のある待合室は明るく広々していて、かんたんなカフェ（軽食スペース）も併設されています。窓側のデスク付き席は、狭いながらも電源も用意されているので、待ち時間にちょっとした仕事などもできそうです。WiFiも完備されています。
受付スタッフや適性検査の教官はみなさん丁寧で、質問などもきちんと答えてくれるので安心感はあります。スタッフ、施設含めて顧客満足度についてはけっこう気を遣っているような雰囲気です。
ただ適性検査を受けた教室は前後の座席の間隔が狭くて、書類を後ろへ回すときにぶつかりそうです。しかも机が手前に傾斜してるため書類がすべって落ち着かなかったです。

実際に教習が始まったらまたレビューします。

--第一段階見極めまで--
最初に所懐を述べると、
「右も左もわからない状態で教習が進むが、なんとかなった」
「教官はみんなきちんと教えてくれる」
です。

さて初回はネットで2枠予約して、1限目は技能。2限目はシミュレーター。
最初ちょこっと車体の取り回しやエンジンのかけ方などを教わって、いきなり実践で、教官のあとについていく形でバイクを運転します。たまたま一緒に教習を受けた人は原付きの経験者らしく、比較的スイスイ乗っていましたが、私はついていくのがやっとでした。初回の1時間でスラローム、一本橋のほか、コースに出てS字、クランク、坂道発進などなど、ひととおりこなします。正直言って、かなり駆け足につめこむ感じがしました。
2限目のシミュレーターは、いわゆるゲームセンターにあるレースゲームみたいなやつで、急カーブを速度ごとに曲がり切れるか、あとはあおり風などを体験するというものです。

日を改めて3限目は見極め。この日は普通ATの教習生と一緒でした。ちなみにここまで同じ教官には当たりませんでした。第一段階の見極めは何をやるのかについて前回なにも教わらなかったので、案の定右も左もわからない状態でスタートです。事前にYouTubeなどで「小型AT、第一段階見極め」で調べたらコースを覚えて走らされると記されていたので、そのつもりで本校のYouTubeチャンネルのコース紹介を頭に叩き込んだのですが、杞憂でした。
今回は2回目の実技ということで、多少の余裕はありました。また、教官がかなり丁寧にコツなど教えてくれたので、それを少しずつですが意識したら前回よりもうまく乗りこなせました。とくに一本橋は、初回では5回中2回は落ちたのですが、今回は一度も落ちなかったし、時間もOKそうでした。ということで見極めの内容は、教官についてコースを数回こなす＆スラロームや一本橋を数回こなす、でした。充実した内容でした。
ただこれは仕方のないことですが、ヘルメットしてエンジン音がしている状態なので、教官の話し声が聞こえづらいです。

---第二段階

最初はシミュレーターで市街地を走行します。第一段階と打って変わり、これが案外難しい。ハンドルの重さなどが実車と全然違うためか、思うように交差点が曲がれないし運転しづらい。さらに酔う。正直なところリバース限界ギリギリでした。大人になってからこんなに酔ったのは初めてでした。
2限目は教官が二人ついてくれて、バイク実車＋四輪車で危険予測や危険回避の体験をしながら、急制動やこれまでの復習をいった教習をしました。そしてコースを覚えておくように言われました。
毎回教習が終わったときに不明点や不安な部分などを質問・確認させてもらえるのがありがたいです。
3〜4限目はシミュレーターでの危険回避に続けて学科です。シミュレーターは第二段階の最初と同じように市街地を走るのですが、歩行者や対向車の飛び出しなどが起こるので、それを予測対応しながら運転します。そのあとの時間は教本を読みながら二人乗りの注意点や免許取得後１年以内に違反するとどうなるかなどを学んで終了です。
5限目は見極め。コースはYouTubeなどで頭に叩き込んでおいたので何の問題もなくクリア。

--卒検

日曜日の朝イチに卒検を受けました。まず教室で説明を聞いてから二輪の待合所へ。卒検は、2人ずつコースへいき、1人スタートしてしばらくしてからもう1人がスタートする、ほかの人は待合室で待っていて、前の人が坂道あたりにいったタイミングでコース脇へいって待つという流れ。
私は幸い合格しましたが、この日は8人受けて半数が不合格でした。
全員終わったら教室へ戻って廊下で待ち、順番に呼ばれて結果を告げられます。その際、具体的な点数は教えてもらえませんが、改善点や駄目だったところは教えてもらえるので、きっとそこは減点だったんだろうと想像できます。
不合格の場合は、補習を受けてから再度卒検に臨みます。この日不合格だった人で、そのあとすぐ補習を受けている人がいました。

ということで、幸いに私はストレートで教習を終えて免許を取得できました。
この教習所でよかったです。いつか限定解除したくなったらまたお世話になろうと思います。

yosi katou

講習会でしか伺わないので自動車学校としては分かりません
教習車はトヨタプリウス！ う～んこの頃の教え方はわからないがプリウスてミッション車有るんですね！ビックリですしガッカリです、運転の基本を教えるならモット実用的な見切り車はトヨタには沢山有るのにやはりブランドイメージかな？ATや高速教習なら分からなくもないが車庫入れには不適切極まりないと思うのは自分だけかな？
それともバックカメラにレーダーサポートとアシスト付？かも 笑
この頃は自動運転だの有るが 教習所は基本的なことを教えて欲しいな 路上ではいろいろな人が運転してる事だし それと指示器出しの遅さや無灯火、ハイビーム（自発光メーターのせいだろうが）廻りを観ない人も多いよね、教習所のカリキュラムと教え方かな。